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クロワークスが申請した「車中泊」商標登録の結果について

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管理者のNinjaにんにんは 全国のドライバーの安全を守る活動をしております。 その中で一部の道の駅が不正に「独自ルール」によってドライバーを危険にさらしていると知り、国と争った結果、国土交通省より「車中泊禁止、車中泊ご遠慮」といった車内での休憩、仮眠を妨害する様な表現は不適切だと正式に認められた結果、不適切な看板の撤回撤去をしております。 実績は中国地方104カ所の道の駅と全国19カ所の計123カ所(2021年5月現在)の 車中泊禁止、車中泊ご遠慮、長時間駐車の禁止の看板の撤回撤去をさせていただいております。 活動についてはYouTubeでも報告させていただいています。

車中泊の商標登録

2019年6月7日、クロワークスさんというYouTubeチャンネルを運営している会社が「車中泊」という言葉を商標登録申請しました。

「車中泊」は昔からみんなが使っていた言葉であり、どこかの会社が独占していい言葉ではありません。

申請された区分はサービス全般、インターネットでの使用時、動画関係などでした。

「車中泊」を商標登録したとしても独占する気は無い、みんなに使ってもらう為に申請をしたと言っていましたが、同時に、「車中泊の商標は基本フリーだけど、足を引っ張るにんにんの動画のような場合には権利を行使するかもね。」「俺達の足を引っ張る奴は排除していかないと、最低限自分達を守る為には行使しますよ。」とも言っています。

商標登録の件を私が知る前、クロワークスさんは私に対して、「らんたいむさん(車中泊系YouTuber)が怒っているから道の駅で車中泊を使うな」と脅すような電話をしてきて、実際私は一定期間「車中泊」と言う言葉を使えずに、「車中仮泊」という言葉を使ってYouTubeに動画を上げていました。

言うことが二転三転するような会社に「車中泊」を独占させたくない、そもそも「車中泊」はクロワークスさんが考えた言葉でも、流行らせた言葉でもない。

私たちは商標が登録されないように戦いました。

これまでの流れ

2019年3月11日

私の道の駅車中泊問題動画を機に、クロワークスさんから「らんたいむさんが怒っているから、道の駅で車中泊を使うな」と怒りの連絡。1時間30分もの間、延々とを脅される様に畳みかけられ、絶縁、そして車中泊(言葉)を封印。

2019年6月7日

クロワークスさん商標登録「車中泊」申請、発案元のらんたいむさんは申請をやめた。

2020年1月30日

商標登録の申請についてYouTubeにて動画を上げる【詳細はこちらの記事から】

2020年1月30日

クロワークスさんが4時間にわたるライブを行い視聴者より反感をかってしまい大炎上 【詳細はこちらの記事から】

2020年2月6日

動画内で商標登録に意見する刊行物等提出書のお願いをする【詳細はこちら】

※刊行物提出書によって商標登録に反対して拒絶させることが出来ます。

2020年4月27日

クロワークスさんより2つ目(違う区分)の「車中泊」の商標登録申請が出される

これは以前RV協会さんが申請していた「車中泊」の申請の区分を含む内容になっています。

RV協会さんの商標登録が拒絶されたので出したと思われます。(クロワークスさんは拒絶ではなく取り下げられたと言っています。)

2020年8月11日

特許庁より「拒絶理由通知書」が出される

※一般的に使われる言葉で独占していいものでは無いという内容で拒絶されました。

2020年9月23日

クロワークスさんより「期間延長請求書」が出される

※意見書を出すための期間を延長しました。

2020年12月21日

クロワークスさんより「意見書」が出される

※車中泊は自分たちの言葉(造語)であると反論する意見書が出されました。

2021年3月1日

特許庁より「拒絶査定」拒絶は覆らず、車中泊の商標登録申請の拒絶が決まりました。

2021年8月23日

2つ目の車中泊商標の申請が拒絶されました。

2021年8月24日

拒絶後にYouTubeチャンネル「すぐらぼ」でクロワークスは車中泊の取得をしないと宣言。断念したのは取れないからではなく、予算をかけてまでやるのはプラスにならないと正式表明

結果

1年以上の長い時間をかけて、クロワークスさんの「車中泊」の商標登録拒絶が決まりました。

沢山の方に刊行物等提出書(反対意見)を出していただき、ある方は弁理士さんにお願いしお金をかけて書面を作ってくれました。

本当にたくさんの応援とご協力のおかげで、「車中泊」の商標登録は拒絶されました。

たくさんの人の反対の意見や怒りや失望をクロワークスさんも感じていたと思います。

しかしクロワークスさんは最後まで理解しようとはしなかったと思います。

1回目の車中泊の商標登録申請があれだけ反対されたのにも関わらず、2回目の申請をこっそりと出していた事、拒絶されたことを一切報告しない事、炎上を人のせいにし続けた事。

今回の件で今までもあった不信感が爆発したなと私は感じました。

おわり

これまで、車中泊の商標登録申請の問題を元にクロワークスさんのことをYouTubeや公式サイトで報告してきました。クロワークスさんが自分の何が間違っていたのかを最後まで気づいてくれなかったことはとても残念に思います。

クロワークスさんの主張では「(にんにんによって)誰もが自由に車中泊を使えなくなると発信されたせいで勘違いする人が多くいてクロワークスが悪にされた」と最後まで主張を変える事がなかったです。

多くの人がクロワークスさんへ思った事はこの3つです。

①一般用語を申請するなんてとんでもない!ありえない!

②車中泊の定義をクロワークスさんに作られるのは嫌だ(クロワークスさん自身で定義を作りたいと発信済み)

③これまでのクロワークスさんの言動や行動をみていた視聴者はクロワークスさんに不信感を抱いていた

過去に一般用語を申請した企業はたくさんの批判や反感を受けてきました。最近だと「アマビエ」「ぴえん」を申請してきた会社が炎上したり、批判の嵐になりました。

この事から「誰かが間違えた発信をしたせいではなく」「社会通念上のルールとして皆が使っている一般用語を申請する行為は間違い」だとわかります。実際に特許庁も一般用語の商標登録は認められておりません。

結果として「車中泊」の商標登録が拒絶されたことは本当に良かったと思っています。

応援、協力していただいた皆さま本当にありがとうございました。

商標登録の件はこれで終わりになると思いますが、道の駅での車中泊問題については引き続き取り組んでいきたいと思いますので、これからも応援お願いいたします。

この記事に関する動画はこちら

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管理者のNinjaにんにんは 全国のドライバーの安全を守る活動をしております。 その中で一部の道の駅が不正に「独自ルール」によってドライバーを危険にさらしていると知り、国と争った結果、国土交通省より「車中泊禁止、車中泊ご遠慮」といった車内での休憩、仮眠を妨害する様な表現は不適切だと正式に認められた結果、不適切な看板の撤回撤去をしております。 実績は中国地方104カ所の道の駅と全国19カ所の計123カ所(2021年5月現在)の 車中泊禁止、車中泊ご遠慮、長時間駐車の禁止の看板の撤回撤去をさせていただいております。 活動についてはYouTubeでも報告させていただいています。

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