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道の駅「美ヶ原高原」休憩の為の一泊二泊の車中泊は問題ない、車中泊ご遠慮→宿泊目的のご利用はご遠慮へ

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管理者のNinjaにんにんは 全国のドライバーの安全を守る活動をしております。 その中で一部の道の駅が不正に「独自ルール」によってドライバーを危険にさらしていると知り、国と争った結果、国土交通省より「車中泊禁止、車中泊ご遠慮」といった車内での休憩、仮眠を妨害する様な表現は不適切だと正式に認められた結果、不適切な看板の撤回撤去をしております。 実績は中国地方104カ所の道の駅と全国19カ所の計123カ所(2021年5月現在)の 車中泊禁止、車中泊ご遠慮、長時間駐車の禁止の看板の撤回撤去をさせていただいております。 活動についてはYouTubeでも報告させていただいています。

第三者同士の戦い

発端となったのが、「おいでよ美ヶ原」というツイッターのアカウントです。この方は特に道の駅さんとは関係ないのですが、HPを見て判断し、「道の駅「美ヶ原高原」さんは「車中泊禁止」です」とツイッターで発信していました。

ある人が「美ヶ原高原さんで車中泊させてもらおう!」とツイートしたら、「美ヶ原高原は車中泊禁止なのでダメです!」と返信したりもしていました。

これまで何回か私の方からも注意をしていましたし、美ヶ原高原さんのHPについても、私の視聴者さんからも色々とお話がきていました。

そして今回、「おいでよ美ヶ原」というツイッターのアカウントがきっかけで、美ヶ原高原さんのHPの記載変更までにいたりました。

道の駅「美ヶ原高原」さんのHP

まず道の駅「美ヶ原高原」さんのHPの記載についてみていきます。

  • 車中泊を目的とした滞在はご遠慮ください。
  • 車中泊は、できましたら近隣オートキャンプ場のご利用をお願いいたします。

この記載などを見て、「おいでよ美ヶ原」さんは道の駅「美ヶ原高原」は車中泊禁止と「判断した」ということです。

おいでよ美ヶ原って?

「おいでよ美ヶ原」というアカウントは、美ヶ原高原さんの広報なのかと思い、まず市役所などに問い合わせをしました。

すると道の駅とは全く関係が無いアカウントで、個人でやっているものだということがわかりました。

これまで私の方からも、「道の駅で車中泊禁止は間違っているよ。」という内容をツイッターでやり取りさせていただいていたので、「おいでよ美ヶ原」さんより声明文が出されました。

(略)公式HPにはない「道の駅・美ヶ原高原での車中泊は禁止」と表記している件に関しては、「ご遠慮ください」という、かつてなら通じていたであろう文言が、今では曖昧模糊とした表現と化しており、「遠慮されすれば何をしてもいい」と捉えられる危険性があることから、本来の意味の「禁止」と表記しました(厳密には「自主的な抑制を促す」意味も含まれていますが、twitter投稿文字数に限界があるため、端的な表現を用いています)。

また、バイカーの聖地・ビーナスラインでもある美ヶ原はツーリングで訪れる人も多く、車ではないが故に駐車場で火を焚く行為をせざるを得ないバイクユーザーを想定して、「道の駅・美ヶ原高原ではバイク、車共に宿泊を目的とした利用は禁止」と表記しております。(略)

道の駅の支配人さんに確認したところ、「一泊二泊の車中泊は問題にしていない、何か月も長期的に住み着くことを問題視している。」という事でした。

道の駅側は、夜から朝まで休憩仮眠の為に車中泊を、禁止もご遠慮もしていません。

どれだけ、「おいでよ美ヶ原」さんが独自の判断で発信していたかということです。

そしてこうした発信をする「おいでよ美ヶ原」さんを利用して、私の活動を妨害する人が攻撃をしてきました。

道の駅「美ヶ原高原」さんとやり取り

直接道の駅さんにHPの記載についてお話しましたが、HPを変更するにもお金がかかるので、行政の方から話が無いと変えづらいということだったので、国土交通省に私の方から連絡をして理由を説明しました。

最初国土交通省のかたも車中泊=車上生活だと思っている方だったので、HPの記載について何が悪いのかわかっていませんでした。

なので、今までの活動内容や、車中泊禁止にしてはいけない理由などを説明させていただきました。

すると国土交通省の方も「勝手な解釈でした。」と「あなたの言う通りです。」と判断していただき、その国土交通省の方から道の駅「美ヶ原高原」さんにお話しをしてくれました。

HPの変更と道の駅側の言い分

  • 車中泊を目的とした滞在はご遠慮ください。
  • 車中泊は、できましたら近隣オートキャンプ場のご利用をお願いいたします。

この2つの分は削除されました。

国土交通省のQ&Aにある文言が追加

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。(略)

何度もお話しているように、これは休憩仮眠を車中泊をご遠慮するものでは無く、道の駅に住み着いてしまうこと、車上生活(ホームレス)などを遠慮している内容です。

道の駅の言い分

先ほども言った通り、道の駅の担当者さんも一泊、二泊の車中泊をご遠慮する気は無いと言っています。

しかし、7月~8月のお盆シーズンになると住み着いてしまう人がいて、それが本当に困るということだそうです。(この道の駅さんは標高の高い場所にある為、夏の暑い時期になると涼しくて、住み着いてしまう人も現れるとみたいです。)

車上生活している方には、カップラーメンの残り汁などをトイレに流して、詰まらせたり、汚す方もいるようです。車上生活の方に限らず、道の駅に迷惑をかけるようなマナー違反は止めましょう。

道の駅の考えと自分の考え

今回の「おいでよ美ヶ原」さんも、おそらく道の駅「美ヶ原高原」さんのことを思って始めた活動だったんだろうと思います。なのにも関わらず、自分の考えにとらわれ過ぎて、道の駅さんの考えとは違う発信をしていました。

道の駅「美ヶ原高原」さんにとっても、休憩仮眠の車中泊する方が商品や観光をしてくれたり、宣伝をしてくれたら、道の駅にとって良いことなのではないでしょうか。

車中泊禁止と言う発信が逆にお客さんを遠ざける場合もあります。

道の駅「美ヶ原高原」さんの紹介

日本一高い所にある道の駅さんなので、景色がとても良く、空気が澄んでいます。無料の天然水も飲むことが出来ます。

美ヶ原美術館でアートに触れた後、景色を眺めながら美味しいご飯を食べて、お土産を買って帰るというのはいかがでしょうか。

道の駅「美ヶ原高原」:長野県上田市武石上本入 美ヶ原高原

道の駅「美ヶ原高原」さんのサイトはこちら

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管理者のNinjaにんにんは 全国のドライバーの安全を守る活動をしております。 その中で一部の道の駅が不正に「独自ルール」によってドライバーを危険にさらしていると知り、国と争った結果、国土交通省より「車中泊禁止、車中泊ご遠慮」といった車内での休憩、仮眠を妨害する様な表現は不適切だと正式に認められた結果、不適切な看板の撤回撤去をしております。 実績は中国地方104カ所の道の駅と全国19カ所の計123カ所(2021年5月現在)の 車中泊禁止、車中泊ご遠慮、長時間駐車の禁止の看板の撤回撤去をさせていただいております。 活動についてはYouTubeでも報告させていただいています。

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